沿革

沿革ここから
1969年 9月 アルミサッシ付属金物の製造・販売を目的とし、創業者山下文一が明工製作所を創立。
1971年12月 法人組織に改組。株式会社明工製作所設立。
1972年 1月 業界の要望に先駆け、画期的な排煙サッシ金物の開発を行い、明工サッシ金物排煙装置として実施・施工。
1972年 6月 建築金物へのより一層の拡充を図り、金属建材分野へ進出。大阪市鶴見区今津北1丁目5番5号に明工建材株式会社を設立。
1973年 3月 業務の拡大に伴い、大阪市鶴見区今津北1丁目6番27号に本社新社屋完成・移転。
1973年 3月 社名を株式会社明工に変更。
1973年 5月 関東地区の販売拡大、及びアフターサービス充実の為、東京営業所を開設。
1976年10月 アルミ加工能力、及び建築金物の生産能力増強の為、門真市に門真工場を開設。
1979年 9月 営業網の充実、及び建築金物の一貫生産体制確立の為、富山県氷見市に北陸営業所・
氷見工場を開設。
1980年 2月 新技術開発、及び販売拡大の為、東京営業所を千代田区神田に移転。
1980年 8月 工業標準化法に基づくアルミニウム合金製サッシ用金物のJIS商品指定 (A5545) に伴い、
氷見工場が日本工業規格表示許可工場の第1号となる。
1980年12月 物流の効率化の為、大阪市鶴見区今津北に物流センターを新設。
1985年12月 少量・多品種部品の生産効率向上の為、本社隣接地に部品倉庫を増設。
1986年 3月 アルミ形材加工という新部門進出にあたり、滋賀県草津市に全自動切断機等の最先端技術を
導入した滋賀工場を開設。
1989年 8月 プラスチック成形加工の生産拡大の為、富山県高岡市福岡町に福岡工場を新設。
1989年10月 業務拡大の為、岡山県瀬戸内市にアルミ形材加工及び物流センターを併設した岡山工場を
増設。
1992年10月 岡山工場にロールホウミングラインを導入、工場増設。
1993年12月 滋賀工場に物流センターと生産増強ラインを増設。
1997年 2月 北陸地区における開発部門の充実の為、富山県高岡市テクノドームに開発研究室を開設。
2001年 2月 大阪地区における開発部門の充実の為、大阪市北区梅田大阪駅前第2ビルに大阪開発室を
開設。
2004年 9月 本社新社屋完成移転。
大阪建材試験センター開設。
2018年 9月 創業50周年を迎える。
沿革ここまで